声を我慢すると、感じやすくなります
これは、少し淫乱寄りの女性ならみなさんそうです。
羞恥系ドMさんに限らず、声を我慢することに脳が集中すると心身の防衛がお留守になり、管理されない性感が脳に届いてしまうからです。
ホテルの静かな部屋の中、彼女のスマートフォンからは、アプリで繋がった見知らぬ男性の呑気な声を響かせます。
へえ、今日は休みなんだ。何してるの?
んっ……あ、ええと、家でゆっくり、してて……
彼女は必死に平静を取り繕っていますけど、身体はビクビクしています。
特に命令なんてしなくても、恥ずかしそうに、自然に声を我慢してます。
性感帯開発
この状態で、「すでに感じる性感帯をより感じやすくする開発」をします。
耳、首筋、うなじ、背中、お尻、乳首
こういうとき、最後に軽く腕だけを背中側で拘束して、顔を舐めてやるのも楽しいです。
顔は、非常に多くの神経が集中しているのでとても感じやすい(くすぐったい)のですが、性的に興奮したあとは、そのすべての感覚が性感帯になります。
同時に、大抵の羞恥系ドMさんは、顔を舐められて感じるのを恥ずかしがります。
また、ビクビクするのを我慢するのは、結果的に焦らしプレイになっています。
そういえばさ、最近おすすめの映画とかある?
えっと……ふぁっ……ごめんなさい、ちょっと、喉が渇いて……
ギリギリの攻防。彼女の目は涙目になり、彼の方を振り返って無言で「もう許して」と懇願するような視線を送りますけど、本質バレても良いのです。もっと恥ずかしい思いをするだけです。どこの誰かわからない人に、特定できないエッチな声を聞かれたところで、リスクもありませんからね。
伝えたいことはLINEで
僕は声を出せないので、僕から伝えたいことがあるときにはLINEします。
『すごくよく我慢したね。ご褒美に、今日は恥ずかしいおねだりしてないけど入れてあげるね』
ゆっくり入口に当てておき、彼女が喋っている瞬間だけ、秒速1センチぐらいで進めます。
最初は奥まで当てません。
ある程度奥まで行ったら、今度はゆっくり抜きます。
我慢できないわけではないこの程度の刺激が、いちばん、彼女の心と身体の耐久力を削っていきます。
そして、彼女が話しているときに、深いひとつき。
もちろん、ここまで焦らされれば、このひとつきでいってしまいますが、それでも、奥に当てたまま、動かしません。
大声で叫んだあと、アプリ相手をごまかす会話をさせつつ、今度は、奥に強く押し付けて、動かしません。
吐息はもうごまかせてません。
動く条件、切れない通話
「君が話してるときに、また突いてあげるからね」
LINEで送ります。
この状態で突かれたら、声は絶対に我慢できません。
……もしもし? どうしたの?
あ、ううんっ……ちょっと虫が……あっ……
そして僕がLINEを送ります。
『いつでも切っていいよ』
通話を切れば、この状況から逃げられる。
すでに電話先の男には状況がバレています。
それでも、しかし、にも関わらず
彼女は「通話終了」のボタンを押しませんでした。
「……それでね、その映画が……んあっ……」
もうほとんど喋れていません。
後で聞いたら
「そのほうが気持ちよかったから」
だそうです。
やっぱり羞恥系ドMさんは、究極、恥ずかしいのが好きですよね。
でもそれは淫乱って呼ばれちゃいますね。







