「いつも『イクな』って命令されて、果たせなくて、お仕置きされるので、
もっと守れそうな命令もらえますか?」
僕の目の前で、彼女は少し縋るような瞳で、そんな風に聞いてきました。
命令を守れない自分がもどかしいけれど、ドMとしては贅沢なお願いですよね。
でもくらまのSMは緩いのでこんな発言も許されます。
自分の意志ではどうにもならない快楽の波に流されることを、もっと反省させたいとは思います。
だから、僕は優しく問いかけました。
「それで守れなかったら、もっとひどいお仕置きになるけど良いの?」
「はい大丈夫です。」
彼女は、今度こそはと決意に満ちた瞳で頷きました。
僕の命令は、とてもシンプルです。
「僕の目を見ていなさい。僕の目を見ながら、イッて良いっていわれるまでずっとセルフ寸止めオナニーしなさい」
僕は常々、「イキ顔よりも、寸止されたときの顔のほうがずっとエロいし、欲望剥き出しのメス顔になる」と彼女に言っていますし、彼女には鏡で自分の寸止め顔を確認させ、それがどれほど乱れた顔なのか知っています。
「この命令なら自分で制御すればいいから守れるんだよね?無理やりイカされるわけじゃないからね?」
「・・・はい」
彼女にはベッドの下に座らせて、電マを自分の股間にあててオナニーさせます。 僕は彼女の顎を支えてニヤニヤしながら、セルフ寸止め地獄に耐えるのを見守ります。
僕の目から逃げることは許されません。
10分、20分、30分、彼女がどんどん乱れていくので見飽きません。
限界を迎えた彼女は、とうとうかすれた声で懇願してきます。
「イッてもよろしいですか?」
僕は静かに、ニヤつきながら、言います。
「いいわけないでしょ」
僕はそこからでも、40分、50分・・・ 彼女が音を上げるまで、彼女がぼろぼろになっていくのを見つめていれば良いのです。必要なら、2時間でも、3時間でも、見ててあげます。
本当に従順な子なら、決しておねだりせずに泣き出します。 しかし、そんなに従順じゃない子なら
「ごめんなさい、もう無理です」
と謝ります。
「あーあ、きついお仕置きされるけどいいの?」
そのつもりはなくても、自分で自分を追い込むのが好きなドMさんはとても多い気がします。
「勝手なこといってごめんなさい。どんなお仕置きも受けます」
って言うと、僕は彼女の髪を撫でながら、最高の報酬とも呼べるお仕置きを告げます。
「よし、よく頑張ったね。頑張ったけど、ダメだったね。じゃ、いまから、今から僕が良いって言うまでイキ続けるんだよ」
と言って、Gスポットまで入るぐらいの小さめの電マを、中に入れてあげます。
締まる力で決して抜けない小さめの電マで、Gスポットをすり潰されるのです。
そこからは軽く拘束してイキ続ける彼女の顔を鏡で一緒に鑑賞します。
最後は
すごく敏感になった膣に、ゆっくりと奥まで入れてやり、決して動かさず、自分で締め付けてイクのをずっと眺めてやるのです。






