第1話で、彼女は「言葉」を奪われました。
ボールギャグを噛まされ、よだれと愛液を垂れ流すだけの「雌」としての姿を、鏡の前で自覚させられたのです
しかし、彼女の深層心理にはまだ、「私は耐えている」という、エリート女性特有のプライドが残っています。
第2話の目的は、その最後のプライドをへし折ること。
与えるのは、到底達成不可能な「命令」と、敗北した後の「罰」です。
自分から跨る屈辱
電マのスイッチを入れます。
ブブブブ……という低い振動音が、静まり返った部屋に響きます。
「ほら、おいで」
椅子に座った僕の膝の上でに、振動するヘッドを上に向けて手で持ちます。
「自分から押し付けなさい」
想像しただけで濡らしてしまうようなこの差し出しプレイ。ガニ股で膝を曲げないといけないぐらい低い場所に電マをもってやります。震える太ももを開いて、その凶悪な振動源へと自身のクリトリスをあてがいました。
「あっ、あぁっ……!」
ボールギャグ越しに、悲鳴に近い声が漏れます。
直接的な振動は、先ほどの指責めとは比べ物にならない強烈さで彼女を襲います。
無理難題:「イッても崩れるな」
最初の命令は
「イキそうになったら、股間を離しなさい。セルフ寸止めね。」
1回、2回、3回、4回、、、今にもイキそうな状態を何度も何度も維持させます。
股間を離して10秒もしたら
「また押し当てなさい」
と冷たく命令します。
このままイッてしまいたいのか。
イッて崩れて怒られたいのか。
そんな無様な姿になりたくないのか。
考える暇もなく、休む暇も与えません。
5−6回目ぐらいに、彼女がイキそうになって股間を離そうと腰を動かしたとき、
僕はそのクリトリスを逃さず、そのまま手に持っている電マを股間に押し当て続けます。
「このまま、絶対に崩れるな」
終わると思っていた刺激を不意に継続され、逃げ場のない快楽におとされます。
10秒以上、自然にイキ我慢してしまうのを見て
「全然寸止めになってないじゃないか」
イッてしまえば立っていられるはずがありません。
しかし彼女は、その「無理難題」に応えようと、必死に太ももに力を入れ、歯を食いしばります。
でもそれはイキ我慢になってしまいます。
「やっぱりまだ余裕あるな。寸止めしてないだろ!」
(崩れたくない。でもすぐにイカないと怒られる)
どうせ耐えられるはずなどありません。
正解が見えない中でやがて快感に押し流されてイッて、崩れ落ちます。
床に崩れ落ちても、僕は電マの押しつけをやめません。
「やめないぞ」
1分、2分……。
そのままイキっぱなしの状態に落とされる彼女。
終わらない3分間の追撃
「崩れちゃったね」
ボロボロにされながら、ちゃんと目を見つつ、イキ続けます。
ときどき、目が虚ろになりながらイキます。
「気持ちよさそうだね。魚の目になってるよ」
数秒、電マを離して、人間の目に戻るのを確認してから、
「頑張ったけど、ダメだったね」
と、言います。
服従系ドMの彼女は、こう言われるとすごく悔しがるのです。
悔しがるところまで正気を取り戻したら、すぐにまた追撃です。
「ここからはお仕置きね。ずっと僕の目を見てなさい」
(続く)
【次回予告】
心も身体も完全に屈服した彼女。
最終話は、全身を使った「焦らし」と、鏡を使った羞恥プレイ。
「ご褒美に何をお願いする?」
長い長い夜の果てに、彼女が自らねだったものとは。








