「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(4/4)

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サブタイトル:「崩れるな」――唇に刻まれた、絶対服従の印

あの夜から、数週間が過ぎた。
私たちは、ごく普通の恋人たちのように、穏やかな午後の公園を、ただ並んで歩いていた(多少年齢差があるので普通の恋人に見えないことも多い)。彼女が最近見た映画の話、次の休みの計画、そんな他愛のない会話を交わしながら。
傍から見れば、それはどこにでもある、ありふれたデートの風景だっただろう。

しかし、僕は知っている。
彼女の穏やかな表情の下で、僕の唇が与えた「赦し」の記憶が、熱いマグマのように煮えたぎっていることを。
あの儀式は、彼女の脳を完璧に書き換えた。僕とのキスが、彼女の快感の引き金になってしまっているはずなのだ。
ホテルは「錬成室」この日常は「錬成結果」を披露する、最高の舞台になる。

第一章:抗いがたい誘い

彼女が、楽しそうに笑う。その屈託のない笑顔を見ていると、僕の奥底にあるサディスティックな欲望が湧いてくる。
……試してみようかな。
会話が、ふと途切れる。
僕は立ち止まり、彼女の瞳を、真っ直ぐに見つめて、そして、悪魔のように優しく、こう告げた。

「ここでキスしようか」

その瞬間、彼女の顔から、血の気が引いていくのがわかった。
瞳が大きく見開かれ、困惑と、恐怖と、そして抗いがたい悦びが、せめぎ合うのがわかる。
普通の恋人ならば「うん」と頷くか、恥ずかしそうに頬を染めるだけの、なんてことのない一言。
しかし、今の彼女にとって、それは逃れることのできない、甘美で恥ずかしい「命令」だった。
彼女は、ただ小さく、こくりと頷いた。
覚悟を決めた身体が微かに震え始める。

第二章:一撃で、堕ちる

僕は、近くにあった、少しだけ人目につかない大きな木の陰へと、彼女の手を引いた。
木の幹に、彼女の背中を、そっと押し付ける。
僕は、見すくめられたドMになっている彼女の瞳を、満足いくまで数十秒見つめた後、髪の毛をやさしく掴んで、ゆっくりと顔を近づけ、その震える唇をひと舐めしてやる。

ただ、唇を舐められただけ。
その瞬間、彼女が自分の身体を木肌に預けるのがわかる。
たった一発のキスで、全身のスイッチが入る。

第三章:美しき抵抗

僕は、崩れ落ちそうになっている彼女の耳元で静かに囁く。

「崩れるな」

その一言で、彼女の身体に、再び緊張が走る。
僕は、再び髪の毛を優しく掴んで、再び、深く長いキスをする。
落としておきながら、同時に、その快感に溺れることを禁じる。
命令通り、彼女は必死に抵抗している。
キスによって引き起こされる、身体の奥からの絶頂の奔流に、耐えようとしている。足が震え、手で僕の肩に必死で掴まる。
快感に溺れているのに、必死に正気を保とうとするのがとてもかわいい。

唇に刻まれた、絶対服従の印

数分間をかけて、僕はようやく長いキスを終えた。
唇を離すと、彼女は、はくはくと浅い呼吸を繰り返しながら、必死で僕にしがみついて、全身を震わせ、なんとか倒れずにすんでいた。
ドSの身勝手に開発され、人目がある場所でボロボロにされて、なお、僕にしがみついている。
しっかりと抱きしめて、

「よく頑張ったね」

と、褒めてあげる。

僕が本当に開発したのは、彼女の身体ではない。彼女の心身に刻みつけられた、これから先の運命そのもの。僕がいなければ、もう二度と同じ快感を感じることはできない。

彼女たちのこれから

ここまで性感を全開にされると、性フェロモンが全開になるらしく、この先、彼女は否応なくモテるようになる。具体的には、スカウト、ナンパ、告白される機会が激増する。

この先も、僕とは別の形で彼女らは愛されるだろうし、選び間違えなければ一生の愛を得るだろう。でももし、僕に似た傾向を持つ男性にこの手記を読ませても、書ききれない行間と、視線、その場の雰囲気は誰にも真似できない。

たまたま「恥ずかしいだけで濡れる性質だった」「このブログでくらまに会って開発されたいと思った」という幸運によって、女性として、わずかな人にしか得られないここまでの性的幸福を得ることができる。

この日以降も、彼女の全身と心には、決して消すことのできない「見えないタトゥー」が刻み込まれたまま、人生を生きていく。

それは断じて傷ではなく、美しく芸術的な模様だと思う。

「この快楽を知らないままの人生を生きるよりは、絶対に知って良かった」

と言ってもらえるから、開発を続けている。続けていられる。

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