「おねだり禁止」のお仕置き。30分のセルフ寸止めと、挿入なしの連続絶頂

 正直なところ、心理系のSMでは、物理的に支配下に置きたいわけではないので、「お仕置き」にはあまり興味がありません。性的刺激が欲しくて仕方がない状態に追い込んで、欲しがらせるのが楽しいので、命令はそこまで興味がないのです(それでもそれで興奮すると言われたら、効果的なことは色々できますけど)

 それでも、命令に背いたのに、お仕置きをしないと、命令に緊張感がなくなってしまいます。

 そうしたとき、やっぱり重めのお仕置きは、「焦らし」になります。

 今回は、前回のセッションで少し調子に乗った彼女に課した、ある「お仕置き」の夜の記録です。

視線の拷問と、30分のセルフ寸止め

事前に伝えていたお仕置きのルールは、以下の通りです。

「部屋に入って準備が終わって落ち着いたら、僕が無言で見つめててあげるから。
僕が触ってあげるまで、電マを使って『セルフ寸止め』をずっと繰り返すこと。
必ず、僕の目を見ながらね。
おねだりは一切禁止。でも、最長で30分経ったら、やめてあげるから」

床にベッドのシーツを広げてあげると、彼女は床で足を広げ、自らの手で股間に押し当てます。
僕はベッドに腰掛けて上から無言で彼女を見つめ続けます。

「んっ……あ、ふぅっ……」

自分で自分を焦らし、絶頂の直前で離す。それを何度も繰り返す。
これをする約束ができないなら今日は会わないと言ってあります。

服を着た僕に「冷たい目で見下ろされながら」ずっと続けなければなりません。

「最長で30分」この限度を救いに彼女は頑張ります。

「当てっぱなし、イキっぱなしにしなさい」

そうは言っても、限界を見届けてあげないといけません。

実際には12分ぐらい過ぎた頃、僕はゆっくりと彼女唇に近づき

「……今からキスしてあげるから。そのまま当てっぱなして、イキっぱなしになりなさい。」

クリトリスでの連続イキは緊張感が解けないので、責め苦になります。

それをキスで緩和してあげます。心をキスに集中させるのです。

僕が深く、ディープキスを繰り返す中、彼女は手元のおもちゃを強く押し当て、ビクンビクンと身体を跳ねさせて連続で絶頂を迎えます。今度は5分ぐらい。

キスされながら、声をあげて今度はイキ続けます。

よく頑張ったね

そう言ってあげて、今度は、電マなしのキスをしてあげます。

今日に限らず、キスと性感が連動しているので、身体をビクビクさせながらキスを続けます。

「でも、まだお仕置き終わってないからね」今度は彼女をベッドの上に乗せ、両肘を背中側で軽く拘束します。
そのうえで、今度は、小さめの電マを、彼女の中に挿入しました。ちょうどGスポットに当たるぐらいです。締まるので一度スイッチを入れたらめったに抜けません。

「今日、この部屋を出るまでおねだりは禁止だからね。おねだりしたら、次回はもっときついお仕置きする」

念を押したあと、小さな電マのスイッチを入れます。

「あ゛っ!? ぁ、あぁぁぁーーっ!!」

逃がせない振動。1−2分もすれば、Gスポットなので潮を吹きながら、彼女は獣のように低い声を上げて悶え苦しみます。潮を吹かせるのが好きな男性は多いですが、大抵の女性は決して気持ちいいわけではないので、僕はあまり興味がありません。

でも、ベッドを濡らすことには大抵の場合恥じらってくれます。

Gスポットの電マでイキ続けている間は、彼女の顔を優しく支えて、顔を見つめてやります。

そして、ときどきキスをします。

下半身は機械によって容赦なく蹂躙され、狂ったようにイカされ続けているのに、上半身はひたすらに甘く、優しくキスされる状況にするのです。

この「残酷さと優しさの極端なギャップ」が、彼女の情緒を完全にバグらせていくのです。
「んんっ、ちゅっ……あ、イグ、またイクゥッ……んちゅ……っ」

彼女はキスを貪りながら、自らの意思とは無関係に、いつ終わるかもわからない絶頂に追い込まれました。

究極の放置:数時間のピロートーク

この日は主に股間でイカされ続けていましたが、ここからは挿入のオアズケです。

かなりの枯渇感だと思いますが「おねだりは禁止」されています。

僕は彼女の隣に寝転がり、後戯のように会話をします。
ここから数時間、僕は彼女に一切の「挿入」しません。
ただ隣で、他愛のないピロートークをするだけです。

部屋での時間の終わりが迫る中「今日はもう挿れてもらえないのだろうか」という不安を抱くほどに、ピロートークを続けます。

何気ない会話やキスが続く中で、必死でおねだりを耐えているのです。

「もしおねだりしたら、次回も全く同じ焦らしのお仕置きをする」

プライドと快楽の狭間で、彼女は必死に平静を装いながら、「どうにかなってしまいそうなのに、必死に耐えている顔」になっています。

このあと彼女が挿入してもらえたかどうかは、ここでは秘密です。

ただ、彼女を苦しめるために何の性的救いも与えないことは、挿入と同じぐらい、僕には楽しいことなのです。


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