焦らし・寸止め– category –
じりじりとした期待感の中で、快感の限界を試される「焦らし」と「寸止め」。絶頂を支配されることで生まれる、新たな快感の扉を開いた彼女たちの物語です。
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焦らし・寸止め
『罰は、もっとも甘美な褒美に変わる(3/3)
サブタイトル:罰の果てにある、史上最高の褒美 三十分が過ぎた頃には、彼女はもう、言葉を発することもできなくなっていた。 アスリートとして鍛え上げられた、あの強靭な精神は、羞恥心という名の快感の前に、完全に溶け落ちている。 彼女が一番嫌がって... -
焦らし・寸止め
罰は、もっとも甘美な褒美に変わる(2/3)
サブタイトル:腋という名の、禁断の聖域 「――それが、君への、罰だ」 彼のささやき声が、私の思考を、純白の静寂で塗りつぶした。 ……脇を、舐める? 嘘だ。だって、そこは。私が、ずっと「一番恥ずかしいから、絶対に嫌だ」と、頑なに拒絶し続けてきた場... -
焦らし・寸止め
罰は、もっとも甘美な褒美に変わる(1/3)
サブタイトル:破られた約束と、罰の宣告 前回の逢瀬。 手マンによる快感の頂点で、僕の視線から逃れるように、彼女の瞳が、ふいっと逸れた。 ほんの一瞬。それは僕と彼女の間にあった「約束」が、彼女の羞恥心によって破られた、決定的な瞬間だった。 僕... -
焦らし・寸止め
「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(4/4)
サブタイトル:「崩れるな」――唇に刻まれた、絶対服従の印 あの夜から、数週間が過ぎた。私たちは、ごく普通の恋人たちのように、穏やかな午後の公園を、ただ並んで歩いていた(多少年齢差があるので普通の恋人に見えないことも多い)。彼女が最近見た映画... -
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「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(3/4)
サブタイトル:「キスしてください!」――絶頂の許可を、叫び願う 「まったく、君は本当に、ダメなイキマンコだね」 彼の、呆れたような、それでいて心の底から愉しそうな声が、まだ痙攣の余韻に残る私の身体に染み込んでいく。違う、あなたのせいで、こん... -
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「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(2/4)
サブタイトル:「もう、無理です」――約束を破る、イキマンコの烙印 感謝しか口にできない連続の寸止め責めを終えた時、自分で望んだこととはいえ、君は狂おしいほど枯渇しています。 闇の中で弄ばれ、寸止めを繰り返されたクリトリスは、程よく充血し、次... -
焦らし・寸止め
「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(1/4)
サブタイトル:「あと6回ね」――M字開脚で捧げる、感謝の寸止め 「今日は僕の好きに焦らす約束だよね?」 ホテルの扉をくぐるとすぐ、彼が私の耳元でそう囁いた時、私の身体の奥は、恐怖と期待でキュッと縮こまった。二度目の逢瀬。もう後戻りはできないし... -
焦らし・寸止め
「私の性感帯を好きなだけ開発してください」
「好きなだけ開発してください」――その言葉に隠された、本当の罠 「好きなだけ開発してください」 その言葉を口にする女性の瞳は、いつも期待と、そして少しの不安、開発された自分の新しい身体にこれからの人生の一部が支配される歓びに濡れています。彼...
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