「濡れ具合をご確認ください」その一言が言えなくて。革のソファに刻まれた“恥”と、終わらないキスの記録

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「会って、お話をして、それから決めましょう」

それは、臆病な彼女が用意した最後の安全策でした。

でも、彼女はわかっていたはずです。 安全策なんて最初からなかったのだと。

事前のLINEで、彼女は「私、すごく濡れやすいんです。毎朝濡れてるぐらいです」と告白していました。 だから僕はこう返しました。

「濡れ具合を確認するの楽しみ。でも、無理やり見たりはしないよ。自分から『ご確認ください』って、濡れた下着を差し出すんだよ」 「そんな恥ずかしいこと、お願いできません」 「大丈夫。君がお願いしない限り、無理には君に触れないしないから」

これは彼女の意思確認を大切にするためと言いつつ、焦らすための仕掛けでもあります。

カフェでの“浸水”

駅前のカフェ。事前のやりとりで、僕が彼女に響く命令がうまいのを知っています。カフェで会うだけで「何をされるんだろう」「どんな命令をされるんだろう」 そんな不安と期待が、彼女の視線を揺らしています。

少し会話が温まってきた頃、僕はあえて視線を外して尋ねました。

「で、もしかして濡れてるの? 今」

彼女は小さく息を呑みながら言います。

「……濡れて、ます」

ホテルへの移動も彼女の意思に表示を待ってからです。

放置という名の責め苦

部屋に入っても、僕はすぐに彼女に触れません。 お湯を沸かし、お茶を入れ、向かい合って座る。

「実家に住んでるんですか?」
「スペシャルティコーヒーお好きなら、どこのお店がオススメですか?」
「そんな難しい資格の勉強してるの?頭良さそうだもんね」

実際、羞恥心が強いドMさんはみんな高IQです。想像力がお盛んというのは、高IQでなければありえません。

日常会話を続けます。 事前に彼女には伝えてありました。「普通に話している間も、どんどん濡れ続ける君を見るのが楽しみだ」と。僕からその目線でしか見られていないのを彼女は知っています。

彼女は紅茶を飲みながら平静を装っていますが、その下着の中どんどん濡れているのです。僕に濡れ具合を確認してもらうなら、早めのほうが恥ずかしくないのも指摘してあります。

「あ、そうだ。口臭気になるって言ってたよね」 二人で洗面所に立ち、クチュクチュと洗口剤で口をゆすぎました。 その清潔な行為ですら、これからこの部屋でされることへの期待と不安と羞恥を徐々に追い込んでいきます。

逃げ場を塞ぐ

再びソファに戻った時、僕は優しく提案しました。 「肘を、背中側で拘束してもいい?」 彼女は一瞬迷いましたが、小さく頷きました。恥ずかしいお願いをしないと進めないなら、この提案に乗るしかないからです。

絹のネクタイで両肘を背中に軽く拘束します。

胸が突き出されて強調され、無防備な姿になった彼女。今度はそのすぐ横に僕は座ります。

となりから、間近で横顔を無言で見つめると。 彼女はたまらず顔を背ける。

「ねぇ、優しく髪の毛掴んで良い? 痛かったら言ってね」

彼女の返事を待ってから、自分がいる背中側から彼女の後頭部の上のほうの髪を優しく掴み、「痛い」と言える時間があるぐらいに10秒ぐらいの時間をかけて引っ張ります。彼女の顎が上がり、強制的に顔が真上を向きます。

露わになった無防備な喉仏。 見上げることしかできない視線。

「痛くない?」

「……はい」

「でも、もう逃げられないでしょ? すこしもがいてみていいよ」

彼女は身体をよじりますが、髪を掴んだ手は少し喉を突き出すように前に押してあります。この体制で上向きに固定された頭部は動きませんし、その頭部を確保されているので身体も全く逃げられません。

「やっぱり、逃げられないね」

逃げられないことをしっかり確認させてから、僕は背中側に立ち、揺れる瞳を、真上から覗き込みます。

目は開いててね。

30秒ほどゆっくり眺めたあと、

「ごめん、可愛いからキスするね」

5分間の捕食

身動きができない彼女の上から唇を唇で覆います。 彼女は首を反らした苦しい体勢のまま、受け入れるしかありません。

そして1分、2分……。 逃げられない姿勢でのディープキスは、彼女の感覚をショートさせます。

「んっ、んんぅ……!」

圧倒的な「高低差」と思いがけず長いキスで感じる羞恥による支配。

決して乱暴ではない、優しいキスをチュッチュと続けていると、舌を受け入れるように、口を開いてくるので、ゆっくりと上顎の奥に舌を進めます。口の中も丁寧に性感開発するのです。

舌を入れると、つばが喉に絡むことがあるので、髪を引っ張るのを止めて、僕は前に回り、後ろ髪を掴んで、前を向かせます。

そこから3分、5分。ときどき、慈しむように目を見詰めて、すぐにキス。

そのうち、ただキスをされているだけなのに、彼女の全身がビクン、ビクンと跳ね始めます。予想しなかった快感に翻弄されます。

ようやく髪から手を離すと、彼女は糸が切れた人形のように、ガクリとソファに倒れ落ちました。 荒い息遣い。潤んだ瞳。 完全に「開発」されたメスの顔です。

横になった彼女の髪を撫でながら、それでも僕は彼女の顔から目を離しません。

「よく頑張ったね」

革のソファの証拠

ふと、彼女のおしりがあったあたりの皮のソファをみると濡れて色が変わってシミになっています。

「あ、ソファが濡れてる」

わざと部屋中に響くような大きな声で言ってあげます。

不自由ながら無言でソファに顔を伏せる彼女に

「ね?ソファが愛液で濡れてるよ?すごいね。すごい淫乱だね?」

さらに大きな声で指摘します。

実際に、ソファにシミが残っているかどうかはどうでもいいことです。

彼女は無言で反応できません。腕は背中で縛られたまま。ソファを隠すこともできません。

頬にキスしてから言ってあげます。
「 『自分からお願いすれば』って。素直に命令に従わないから、もっと恥ずかしい結果になったね」

もし彼女が、カフェの時点で、あるいは部屋に入った直後に「お確かめください」と言っていたとしても、下半身を裸にしてもらえなければ、結局、愛液はどこかに溢れ出し、何かを濡らしたはずなのです。

「『濡れ具合をご確認ください』ってお願いしない限り、僕はこのまま、君の下半身をびしょ濡れにしておくね。無理やり確認するの可愛そうだし。」


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