サブタイトル:たった一度の「赦し」と、三十回の「褒美」
もう、何十回、イッただろうか。 僕が、彼女の奥で、その存在を主張し続ける。 そのたびに、彼女の身体は、ビクッ、ビクッと、大きく痙攣し、絶頂の波に沈んでいく。 そして、僕の「……イッた?」という、冷たい問いに、彼女は、か細い声で、同じ言葉を繰り返す。
「……イッて、……ません……」
さすがに、もう、意識を保っているのがやっとの状態。 気絶しそうになりながらも、彼女の「嘘」だけが、彼女を、この地獄に縛り付けている。 「イッてない」のだから、「やめて」とは言えない。 自らが入った、完璧な、言葉の牢獄。
僕は、その、あまりにも痛々しく、美しい「作品」を眺め、そろそろ、このゲームの、次の章に進むことにした。
第一章:たった一度の「赦し」
僕は、彼女の汗で濡れた前髪を、優しく、かき分けてあげる。 そして、耳元で、静かに、ささやいた。
「もう、いいよ」 「……え……?」 「もう、イッてもいい。僕が、赦してあげる」
その瞬間、彼女の瞳から、張り詰めていた緊張が緩む。 彼女は、この、永遠に続くかと思われた地獄のゲームが、ついに終わったのだと、悟ったのだ。
そして、僕が、再び、彼女の奥を、深く貫く。 それは、今日、何十回と繰り返されたものと、まったく同じ刺激。 でも、僕の「赦し」を得た彼女は、違う反応を見せる。
「――――――ッ! あ、ああああっ!」 彼女は、初めて、絶頂の声を、上げる。
第二章:初めての「告白」
「イッ……! イキました……っ! イッちゃっ……た……!」
彼女は、子供のように、叫ぶ。 そして、
「もう、むり……っ、もう、無理です……! お願いです、もう、やめてください……!」
「イッてません」という嘘の枷が外れた今、彼女は、初めて、 「もう無理です」 と、助けを求める権利を、手に入れたのだ。
僕は、そんな彼女の頭を、優しく、優しく、撫でてあげる。 「うん、うん。やっと認めたね。えらいえらい」
彼女は、僕のその優しい声に、心の底から、安堵しきっていた。 僕は、その、油断しきった、愛おしい彼女の瞳を、まっすぐに見つめ返し、 そして、冷酷な「真実」を、告げてあげた。
「あと30回ね。まだ一回目でしょ?そんなので君が満足できるはずがない」
「……え?」
「まだ一回しかイッてないじゃん。あと三十回いかせたら、やめてあげるね」
彼女の瞳が、安堵から一転、「絶望」に堕ちる。 僕は、その顔を、見届けた後、 三十分間、静止していた腰を、ゆっくりと、深く、動かし始めた。
最終章:本当の「ご褒美」
「ああああああっ!」 「ひっ……!いや、まって……!さっきの、なし……! イッてません! イッてませんから……!」 「遅いよ。もう、赦してあげたんだから」
ういう極限のセッションこそが、彼女の体力と精神力を鍛え上げ、女性ホルモンの分泌を、爆発的に(バクアガリ)させるのだ。
こうしたセッションを経験した彼女たちは、皆、肌の艶が変わり、信じられないほど色っぽく、美しくなる。
ナンパや、スカウトが増えるのは、すべてセッションの結果。
彼女の身体の感度は、もう二度と、元には戻れない。








