羞恥心– category –
「恥ずかしい」という感情こそ、最高のスパイス。くらまとの対話の中で、彼女たちが自らの羞恥心と向き合い、それを快感へと昇華させていく心の記録を集めました。
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羞恥心
イッてません――言葉の牢獄に、彼女を閉じ込める方法(3/3)
サブタイトル:たった一度の「赦し」と、三十回の「褒美」 もう、何十回、イッただろうか。 僕が、彼女の奥で、その存在を主張し続ける。 そのたびに、彼女の身体は、ビクッ、ビクッと、大きく痙攣し、絶頂の波に沈んでいく。 そして、僕の「……イッた?」... -
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イッてません――言葉の牢獄に、彼女を閉じ込める方法(2/3)
サブタイトル:言葉の牢獄と、繰り返される絶頂 「じゃあ、始めようか」 僕は、ベッドに横たわる彼女に、目をまっすぐに見ながら静かに告げる。 「『許可なく勝手にイクな』」 彼女の身体が、ピクリと強張る。 あの「罰」(公園での耳舐め)の恐怖が、彼女... -
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イッてません――言葉の牢獄に、彼女を閉じ込める方法(1/3)
サブタイトル:新しい契約と、罰の宣告 僕は、定期的に彼女たちと「ゲーム」をする。 ゲームには、絶対のルールがある。 第一条:僕が「イクな」と命令したら、絶対にイッてはならない。 (これは私くらまが行う数少ない命令で一番重くて強い命令です。裏... -
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『罰は、もっとも甘美な褒美に変わる(3/3)
サブタイトル:罰の果てにある、史上最高の褒美 三十分が過ぎた頃には、彼女はもう、言葉を発することもできなくなっていた。 アスリートとして鍛え上げられた、あの強靭な精神は、羞恥心という名の快感の前に、完全に溶け落ちている。 彼女が一番嫌がって... -
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罰は、もっとも甘美な褒美に変わる(2/3)
サブタイトル:腋という名の、禁断の聖域 「――それが、君への、罰だ」 彼のささやき声が、私の思考を、純白の静寂で塗りつぶした。 ……脇を、舐める? 嘘だ。だって、そこは。私が、ずっと「一番恥ずかしいから、絶対に嫌だ」と、頑なに拒絶し続けてきた場... -
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罰は、もっとも甘美な褒美に変わる(1/3)
サブタイトル:破られた約束と、罰の宣告 前回の逢瀬。 手マンによる快感の頂点で、僕の視線から逃れるように、彼女の瞳が、ふいっと逸れた。 ほんの一瞬。それは僕と彼女の間にあった「約束」が、彼女の羞恥心によって破られた、決定的な瞬間だった。 僕... -
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「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(4/4)
サブタイトル:「崩れるな」――唇に刻まれた、絶対服従の印 あの夜から、数週間が過ぎた。私たちは、ごく普通の恋人たちのように、穏やかな午後の公園を、ただ並んで歩いていた(多少年齢差があるので普通の恋人に見えないことも多い)。彼女が最近見た映画... -
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「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(3/4)
サブタイトル:「キスしてください!」――絶頂の許可を、叫び願う 「まったく、君は本当に、ダメなイキマンコだね」 彼の、呆れたような、それでいて心の底から愉しそうな声が、まだ痙攣の余韻に残る私の身体に染み込んでいく。違う、あなたのせいで、こん... -
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「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(2/4)
サブタイトル:「もう、無理です」――約束を破る、イキマンコの烙印 感謝しか口にできない連続の寸止め責めを終えた時、自分で望んだこととはいえ、君は狂おしいほど枯渇しています。 闇の中で弄ばれ、寸止めを繰り返されたクリトリスは、程よく充血し、次... -
羞恥心
「イキマンコ」におとされたウブな彼女が、公園のキスで腰砕けになる物語(1/4)
サブタイトル:「あと6回ね」――M字開脚で捧げる、感謝の寸止め 「今日は僕の好きに焦らす約束だよね?」 ホテルの扉をくぐるとすぐ、彼が私の耳元でそう囁いた時、私の身体の奥は、恐怖と期待でキュッと縮こまった。二度目の逢瀬。もう後戻りはできないし...









